英心うえの塾のブログ

【中学生の国語力を伸ばすために】読解力を高める勉強法とは?

英心うえの塾(福井市の進学塾)の中村です。

中学生のお子さんの国語力をどう伸ばせばいいのか、

お悩みの保護者の方も多いのではないでしょうか?

 

国語の勉強は「やっても伸びにくい」と思われがちですが、正しい方法で学習すれば、しっかり成果が出ます。この記事では、国語の読解力を高めるための具体的な勉強法をお伝えします。


国語の読解力は本当に伸びるの?

国語の勉強は、英語や数学と違って「やった分だけ結果が見えにくい」と感じることがあります。そのため、やる気が続かず、後回しにしてしまうことも。しかし、読解力は「適切な方法で」「継続的に」学ぶことで確実に向上します。

特に、国語は他の教科にも影響を与える重要な科目です。文章を正しく読み取る力がつけば、理科や社会の記述問題、英語の長文読解にも役立ちます。


読解力を高める3つのポイント

① 週2回の学習習慣をつける

国語の勉強は「なんとなく」ではなく、計画的に取り組むことが大切です。

週2回は読解問題に取り組む
前回学んだことを活かしながら解く

読解力が伸びない原因の多くは「そもそも勉強していない」こと。英語や数学と比べて、国語の勉強時間が少ないケースが多いのです。意識的に学習時間を確保しましょう。

② 問題集を使って学ぶ

「本をたくさん読めば国語力がつく」と思われがちですが、好きな本を自由に読むだけでは、テストの点数には結びつきません。

問題集を使い、客観的に文章を理解する練習をする
答えの根拠を意識して解く

読解問題を解くことで、文章を正確に読み取る力が鍛えられます。好きなように解釈するのではなく、筆者の意図を的確に把握することが大切です。

③ 解説をしっかり読む

間違えた問題だけでなく、正解した問題の解説もチェックする
「なぜこの答えになるのか?」を理解する

国語の問題は「なんとなく」正解することもありますが、それでは本当の実力はつきません。しっかり解説を読み、自分の答えの導き方が合っていたかを確認することが重要です。


読解力を伸ばすために必要なスキル

① 語彙力を増やす

文章を読むときに、「知らない言葉」が多いと、内容が理解できません。語彙力を増やすことで、読解スピードが上がり、正確に読み取ることができるようになります。

おすすめの語彙力アップ教材
・『無敵の語彙力』(漫画付きでわかりやすい)
・『国語力を高める語彙1560』(多くの入試問題に対応)

1日6ページずつ読むなど、コツコツ取り組むことが大切です。

② 読む力を鍛える

問題を解くとき、いきなり時間を測るのはNG。まずはしっかり文章を読み込む「熟読」から始めましょう。

文章をじっくり読む習慣をつける
最初は時間を気にせず、確実に理解する

読解の練習は「質」が重要。時間を測るのは、ある程度正解率が安定してからにしましょう。

③ 解く力を身につける

選択肢問題では「消去法」を使う
記述問題では「傍線部の分解」「言い換え」を意識する

選択肢問題では、「本文に書かれていない」「言いすぎている」選択肢を排除することで、正答率が上がります。記述問題では、傍線部の意味を細かく分解し、文章の内容に合った言葉でまとめる練習をすると良いでしょう。


中学生の国語力を伸ばすおすすめ勉強法

週2回は問題集を使った読解練習をする
知らない語彙を覚える習慣をつける
解説をしっかり読み、理解を深める
選択肢問題は消去法で考える
記述問題は傍線部を分解して答えを作る

国語の勉強は「続けること」が大切です。正しい方法で取り組めば、必ず力がついてきます。保護者の方も、お子さんの学習をサポートしながら、一緒に国語力アップを目指していきましょう!

 

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