福井市の塾が実践する小学生の作文指導|小さな「できた」の積み重ね
こんにちは。
英心うえの塾 二の宮本校の山口です。
今回は、「育脳寺子屋」での作文指導についてご紹介します。
小学生の作文指導 ― 育脳寺子屋コースの取り組み
寺子屋コースで使用している教材には、テーマに沿って文章を書く課題があります。
基本の目標は「5行」。
けれども、中には行をはみ出すほどたくさん書いてくれる小学生もいます。
また、熟語を使って文章を作る問題では、1つだけでなく複数の文章を考えてくれた生徒もいました。
自分の中で試行錯誤しながら言葉を選んでいる様子が伝わってきます。
国語が苦手な小学生の変化
こちらは、国語に対する苦手意識が強く、「まずは3行書く」という目標からスタートした生徒の作文です。
はじめは2行書くことも難しく、何度も先生に質問をしに来ていました。
それでも練習を重ねるうちに少しずつ自信がつき、今では自ら積極的に書こうとしています。
これは本当に大きな変化です。
「小学生のうちに作文力をつけたい」「国語の苦手意識をなくしたい」というご相談は少なくありません。
実際、今回ご紹介した生徒のうち2人は、過去に「国語が苦手で文章が書けない」というご相談をいただいていました。
福井市の塾として大切にしていること
作文指導をする上で、私たちが特に意識していることがあります。
それは、誤りを指摘しすぎないことです。
もちろん、文章を書くのが好きで「もっと上手くなりたい」という向上心のある子には、文法や語句がより正確になるよう丁寧に指導します。
しかし、苦手意識の強い小学生に同じ指導をすると、かえって「やっぱり国語は嫌だ」という気持ちを強めてしまうことがあります。
せっかく漢字を使って書いたのに、
「ここが違う」「ここも直して」と間違いばかりを指摘されてしまったら――
文章を書くこと自体が嫌になってしまいます。
小さな「できた」を積み重ねる指導
私たちは、最初から完璧を求めません。
本人の力に「+α」した目標設定を心がけています。
たとえば、間違いが5種類あったとしても
「今日はこの1種類だけ直せたらクリアにしよう」と伝えます。
そうすることで、
-
書いてみようかな
-
もしかしたら書けるかもしれない
という前向きな気持ちが生まれます。
小さな「できた」の積み重ねが、自信へと変わっていくのです。
文章を書き始める瞬間に立ち会える喜び
国語が苦手だった子が、
先生に助けを求めることもなく、愚痴をこぼすこともなく、
ある日突然、スラスラと文章を書き始める。
その瞬間に立ち会えることは、
小学生の指導に携わる塾講師として、何より嬉しい時間のひとつです。
これからも、子どもたち一人ひとりのペースを大切にしながら、
「書けた」「できた」という成功体験を積み重ねていきたいと思います。
福井市で小学生の国語力・作文力を伸ばしたいとお考えの方は、
ぜひ一度、英心うえの塾 二の宮本校までご相談ください。
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