やる気が出ない日こそ試してほしい!中学生の勉強習慣を守る「ミニマムルール」とは?
中学生のみなさん、日々の勉強お疲れ様です!
英心うえの塾の小西です。主に中学生を担当しております。
部活が長引いた日、テストが終わって開放感に浸りたい日、なんとなくやる気が出ない日……。
「あーー、今日はもう1秒も勉強したくない!」ってなること、ありますよね(人間だもの、当然です!)。
そんなとき、多くの人が「じゃあ今日はゼロでいいや、明日がんばろう」と机から離れてしまいます。
でも、一度「ゼロの日」を作ると、次の日に机に向かうのがめちゃくちゃ重くなってしまうんです。
そこで、やる気が出ない日を乗り切る最強の裏ワザを紹介します。
それが、「絶対に挫折しない『ミニマム(最低限)ルール』を決めておく」ことです。
どんなに疲れていても、これならできる!
「ミニマムルール」とは、体力が残りHP 5%のときでも、ベッドに寝転がりながらでも、「これだけは絶対にできる(やる)」と決めておく超小さな目標のことです。
例えば、こんな内容でOKです。
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英単語を「5個」だけ眺める(覚える、じゃなくて見るだけでOK)
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教科書を「3分だけ」読む(スマホのタイマーが鳴ったら即終了)
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数学の計算問題を「1問だけ」解く
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歴史のマンガを「1ページだけ」めくる
「えっ、そんなので意味あるの?」と思うかもしれません。
でも、これが驚くほどの効果を発揮します。
なぜ「小さすぎる目標」が最強なのか?
理由は2つあります。
1. 「ゼロ」と「イチ」の差は、100倍大きいから
勉強で一番エネルギーを使うのは、実は「勉強を始めるとき(机に向かう瞬間)」です。
最初から「1時間やろう」と思うから体が拒否反応を起こします。
でも、「3分だけ教科書を見る」なら、脳も「じゃあそれくらいはやるか…」と許してくれます。
「ゼロ」を「イチ」にすることさえできれば、今日のあなたの大勝利です。
2. やっているうちに、エンジンがかかることもあるから
お風呂に入る前は「めんどくさいな」と思っていても、いざ入ってみると「あ〜最高…」ってなりますよね。勉強も同じです。
「3分だけ」と思って教科書を開いたら、気づけば5分、10分と続けて読めてしまった……というのは、脳の仕組み(作業興奮といいます)からして、よくあることなのです。
さっそく「マイ・ミニマムルール」を決めよう!
もし3分やって本当に限界なら、そこでスパッとやめて寝てしまって構いません。「自分で決めた最低限の約束を守れた!」という自信を持って、ぐっすり眠りましょう。
大切なのは、「勉強時間をゼロにしないこと」、そして「勉強の習慣を途切れさせないこと」です。
みんなが「今日は無理!」と諦める日に、あなただけのミニマムルールをクリアできたら、それは立派な一歩です。
「これならどれだけ疲れていても絶対できる!」という、あなただけのオリジナルメニューを今すぐ1つ作ってみてくださいね!
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