英心うえの塾のブログ

定期テスト・進級テストが終わった今だからこそ伝えたい! 本当に成績が伸びる中学生の「テスト後の行動」とは?

こんにちは。福井市の学習塾、英心うえの塾の小西です。

福井市内の中学校では、進級テストや新入生テストの結果が返却され、新学期最初の定期テストも一段落する時期となりました。

まずは、生徒の皆さん、そして日々支えてくださっている保護者の皆さま、本当にお疲れ様でした。

さて、テストが返ってくると、

「○点だった!」
「前回より上がった!」
「平均点より低かった……」

と、どうしても点数や順位に目が向いてしまいます。

もちろん、結果を見ることは大切です。

しかし、福井市でこれまで多くの中学生の学習を見てきて感じるのは、本当に高校受験で伸びていく生徒ほど、テストが終わった後の行動を大切にしているということです。

実は、テストは「できた・できなかった」を確認するためだけのものではありません。

自分が、

  • 何を理解できているのか
  • どこでつまずいているのか
  • 次に何を改善すべきなのか

を教えてくれる、最高の学習材料なのです。

今回から数回に分けて、定期テストの結果を次の成績アップにつなげるための「正しいテストの振り返り方」をお伝えしていきます。

第1回目となる今回は、テスト返却日に必ずやってほしい「心の持ち方」と「現状分析」についてです。


ステップ① 点数は自分の価値ではなく「現在地」を示すデータ

テストが返ってきたとき、最ももったいない行動があります。

それは、

「点数が悪かったから見たくない」
「悔しいからカバンにしまったままにする」

ということです。

確かに、思うような結果が出なかったテストを見るのは辛いものです。

しかし、点数はあくまで今の自分の学習状況を示した「データ」です。

その日の体調や問題との相性も含め、これまでの勉強が数字として表れた結果に過ぎません。

大切なのは、良かった・悪かったという感情だけで終わらせるのではなく、

「なぜこの結果になったのか?」

を考えることです。

高校受験で結果を出す中学生は、必ずこの振り返りをしています。

まずは冷静な気持ちで、自分の現在地を確認してみましょう。

ステップ② 間違いを「3種類」に分けて原因を探そう

① ケアレスミス

「解き方は分かっていたのに、ミスをしてしまった問題」

例)

  • 計算ミス
  • 符号の見落とし
  • 問題文の読み間違い

対策は、新しい問題を増やすことだけではありません。

「最後の5分は必ず見直しに使う」
「途中式を省略しない」

など、ミスを防ぐための仕組みを作ることが重要です。


② 準備不足によるミス

「覚えていれば解けた問題」

例)

  • 英単語が出てこない
  • 漢字が書けない
  • 公式を忘れていた

この場合は、暗記の量だけでなく、テストまでの学習計画を見直す必要があります。

「テスト前にまとめて覚える」のではなく、日頃から繰り返し確認する習慣が大切です。


③ 理解不足によるミス

「解説を読んでも、なぜその答えになるのか分からない問題」

このミスは、最も優先して解決する必要があります。

分からないまま次の単元へ進んでしまうと、後の学習内容にも影響し、高校受験に向けた大きな弱点になってしまいます。

教科書に戻る、先生に質問する、もう一度基礎から学び直すなど、根本的な理解を目指しましょう。


🌟 今回のまとめ|まずは「テストと向き合うこと」から始めよう

定期テストや進級テストの振り返りは、早ければ早いほど効果的です。

記憶が新しいうちに、まずは自分のテスト用紙をじっくり見直し、「なぜ間違えたのか」を仕分けすることから始めてみてください。

「どこが間違っているか、自分ではよく分からない……」

「ミスの原因は分かったけれど、どうやって直せばいい?」

そんなときは、ぜひ私たち英心うえの塾のコーチを頼ってください。

福井市で中学生の定期テスト対策や高校受験指導に携わる私たちが、一緒にテスト用紙を見ながら、次のテストで笑顔になれる作戦を立てていきます。

 

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