英心うえの塾のブログ

【先生向け】学力診断テスト後の中3生への対応

英心うえの塾の中村です。

こちらは、先生への研修資料です。研修内容を保存して公開しているので、もし塾でどんな指導が行われているのか知りたい方も参照できるようになっています。

 

まず学力診断テストは、高校入試の進路選択の参考にされるテストです。結果も出てきます。塾の方で、入試結果との相関関係も調査しているので、点数で合格可能性も見ることができます。しかし、結果によって、志望校を変えたり、諦めたりする必要はありません。塾側で生徒の目標を諦めさせることはあってはなりません。ただただ、目標と現状のギャップを埋めるための努力内容を提案して実行させればOKです。とは言え、玉砕させないことも大事です。そこは適切に判断しましょう。

 

(1)まずは12月半ばまでに全ての入試範囲を終わらせるように指導しましょう。

本当は、10月いっぱいで実現できるといいのですが、なかなか難しいことです。12月中にやり切って、12月、1月、2月は直前対策に専念できるようにしましょう。

(2)入試対策をやりましょう。科目ごとに1冊ずつテキストを指定しましょう。

入試対策の核となるテキストを決めてどんどん指導してください。できるところも、苦手なところもあるとは思いますが、できる部分も復習をして入試で使える知識にしましょう。

ただし、もう楽々できるものはスルーしてもOKです。得点源を増やせるようにコーチングしてください。

(3)確認テストや入試の過去問を宿題にして、塾で補強!

時間を測って実戦的に問題演習をするように指導してください。塾の時間で演習をすると、時間が少しもったいないので、塾では補強に徹してください。問題演習を事前にやらせておいて、出てきた課題を一緒に解決しましょう。必要に応じて、添削もしてください。

 

以上のように指導していただきたいと思います。

シンプルな流れですが、一つよろしくお願いします。